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ヨーロッパ旅行の日程
12月9日~17日 パリ(2015年) 
 6月 5日~12日バルセロナ(2014年)
 7月18日~25日パリ・ヘルシンキ(2013年)
12月1日~5日 パリ(2011年)
 5月 イタリア(ミラノ・フィレンツェ)(2011年)
 7月22日から7月30日 札幌からパリの往復(2010年)
 9月2009年・6月2008年・6月2007年

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フランス旅行が当たる 

フランス観光開発機構では、「感動大国、フランス。」で、フランス旅行が当たります。

パリと、南仏ミディ・ピレネーの中心地トゥールーズ、アルビの旅

成田- パリ- トゥールーズ往復航空券とホテル・レストランをセットにして1組2名様に。
(9月13日までの応募...........長い..............)

クイズと言っても、ヒントページのリンクがあるので、実に簡単。
メールアドレスだけの応募ですから、応募してみましょう。

もう一つは、フランスのすてきなモノが100名に当たる抽選。
4月15日から24日の10日間限定ですから、当たる確率もちょっぴり多いかも。

応募しなければ絶対当たりません。

フランス観光開発機構のページはこちら

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パリのストライキ 

4月9日にオルセー美術館とヴェルサイユ宮殿で職員のミーティングというストライキが行われるという話がありました。
実際に行われたかどうかは判りませんし、どういった要求があったのかも不明。

翌4月10日にはルーブル美術館でストライキがあり、この日は休館になったらしい。

フランスではストはつきもので、一番困るのは交通関連のストライキ。
鉄道やバスが止まれば頼りはタクシーになりますが、道路がものすごく混みますので、観光は歩いてと言う事になります。
もっと困るのが空港や航空会社のストライキ。
へたしたら帰れなくなりますからねえ。

話は脱線してしまいましたが、ルーブル美術館の職員ストライキの理由が凄い。
多発するスリやひったくりへの対応に音を上げたというのです。
警備の職員を増員してくれと言うことなのでしょうが、何となく理解できます。

展示室の隅には職員用の椅子が置いてあって、絵に触れたりストロボを焚く人に注意をしていますが、警備員もいるでしょうが、多くは美術の専門家だと思います。
スリやひったくりの対応といっても、なかなか出来ないでしょうね。

まあ、海外では盗まれる方が悪いと考える人も多く、自己防衛が大切と考えますが.....
日本人は平和な国に暮らしているので、どうにもわきの甘い人が多いようです。

昨年スペイン旅行の下調べをしているときに、現地のガイドをしている日本人のHPで感心させられる記述がありました。

街に観光に出かける時は何も持っていかないこと。
持っていなければ取られない。

実に明快ですよね。

両手にブランド品の紙袋をぶら下げていれば、ひったくってくださいと言っているようなモノ。

パスポートも取られるとやっかいなので、コピーを持って歩くことを勧めていました。
免税で買おうとするとパスポートの提示を求められますが、多くのところはコピーでも大丈夫。
ダメだったら出直して、タクシーでホテルに帰るなどすれば良いのかもしれません。
ブランド品など買わない私には良く判りませんが......

パリでは危ない重いをしたことはないのですが、パリも景気があまり良くないでしょうから気をつけるに越したことはないでしょう。


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