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ANAパリ線ビジネスクラスの食事 4
2011/12/27 Tue. 14:08 [edit] - category:パリ旅行2011



2回目の食事などです。
飛行機の外はピーカンの昼間なのですが、お休みの方のために窓を閉め切って真っ暗。
夜食みたいですよね。
ところで、「よねむら」のプレートというメニューがあったのですが、有名シェフや料亭の名前の付いたのって、期待する分がっかりすることが多い。
今春イタリアへ行ったときのスイス国際航空では、三国シェフ監修のがとっても良かったのですが.....
よねむらプレートは、頼みませんでした。
ところが、先日ワシントンDCから帰ってきたご近所マイラーさんが、このよねむらプレートが美味しかったとmixiに書いてあって、大失敗したかもしれません。
まあ、彼はインボラアップグレードだったので、余計に美味しく感じたのだろうと.....悔しさ半分に思っておきたいと思います。(笑)
ANAの長距離ビジネスクラスを利用されるのでしたら、是非よねむらプレート試してみてください。
と言うことで、初ANA長距離ビジネスはこれでおしまいです。
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ANAパリ線ビジネスクラスの食事 3
2011/12/25 Sun. 22:38 [edit] - category:パリ旅行2011

食事は今ひとつの感じがありましたが、デザートは美味しく頂きました。
実は食べた後にすぐ寝てしまって、目を覚ましたら持ってきてくれたのがこれ。
オリジナルパフェ
客室乗務員が機内で盛り付ける、ANA特製のパフェをお楽しみください。
出来合いでは無く、CAさん達が心を込めて手作りで盛りつけてくれてるのでしょう。

さあ、食事が終わったら、後は寝るか映画を見るかで時間をつぶさなければなりません。
映画に関して言うと、JALのプログラムの圧勝ですね。
日本封切り前の映画はあるし、本数も多いように感じます。
往復で映画見まくっても、まだ残っていましたが、ANAでは最新のでも封切り後ですし、往復見るほど見たい映画は揃っていませんでした。
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ANAパリ線ビジネスクラスの食事 3
2011/12/24 Sat. 12:21 [edit] - category:パリ旅行2011

国産牛フィレ肉のステーキ 粒マスタードと信州駒ヶ原ワインソースとともに[ 448kcal]
または 照り焼きソースとともに[ 353kcal]
しっとり焼き上げた牛フィレ肉に、りんごの甘さがやさしく香ります。
赤ワインとフォンドボーのソース、または照り焼きソースでお召し上がりください。

勘八幽庵焼き[ 269kcal]
上品な風味の勘八を、みりんや醤油の地に浸けて焼き上げました。
きんぴら風に味付けした山くらげの炒め煮は、白い御飯にも最適のおかずに。
大分県産ひのひかりの炊き立て御飯、味噌汁、香の物
正直味はあまり覚えていません。
美味しいとかまずいとかの記憶がないので、普通の味だったのだと思います。
ただ、成田のラウンジでうどんなどをいただいていたので、おなかいっぱいになりましたが、大食いで超メタボの私がラウンジで何も食べていなかったら、かなり物足りない食事だったかもしれません。
半年前に、スイスインターナショナル航空のすばらしい食事をいただいていたので、その記憶が残っていたからなのかもしれませんが、特筆するところのない食事です。
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ANAパリ線ビジネスクラスの食事 2
2011/12/23 Fri. 22:04 [edit] - category:パリ旅行2011

北海道産帆立貝のスモークのグリル 九州産焼きさつま芋のサラダ添え
肉厚な帆立貝にスモーキーな香りを付けてグリルし、貝の甘味を引き出しました。
なめらかなピューレ状にした焼きさつま芋のサラダに冬の香りをのせて。

前 菜
冬の前菜盛り合わせ
お造り
鰤の叩き
鮭昆布〆
炊き合わせ
海老芋 煮穴子 あん肝
冬の前菜盛り合わせは、赤海老の小袖寿司や河豚の煮こごりなど八品からなる贅沢な一皿。
お造りは、辛味大根や長芋を重ねてサラダ感覚に仕立てました。
さて、ANAの食事の欠点に気がつかれたでしょうか。
気がつかれた方はさすがです。
テーブルクロスを省いているのです。
トレイの上に白い紙は敷いてはあるのですが、テーブルも黒いしトレイも黒い。
見た感じはあまり美味しそうに見えないんですよね。
見た目も大事ですよね。
カミさんと並んで座っていたらそうでもなかったのかもしれませんが、個室感覚な分一人のわびしい食事......
テーブルクロスの無い分、余計にわびしさが膨らんでしまいます。
記憶をたどってみましたが、ヨーロッパ線のビジネスクラスでは、テーブルクロス無しは初めてだと思います。
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ANAパリ線ビジネスクラスの食事 1
2011/12/22 Thu. 13:24 [edit] - category:パリ旅行2011

ビジネスクラスのお楽しみ、食事の時間です。
ANAのシャンパンは私好みの味
おつまみも美味しく頂きました。
それより、このテーブルは感激モノです。
テレビの下からずーっと出てくるのですが、結構ワイドです。
そして、全くぐらつきません。
古くなったら判りませんが、今のところ完璧なテーブルだと思います。
シートも座席も最高なのですが、最大の欠点がありました。
最大の欠点は、次回に続きます。
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ANA ボーイング777-300ER 新仕様のビジネスクラス
2011/12/20 Tue. 15:58 [edit] - category:パリ旅行2011


成田-CDG(パリ)のANA ボーイング777-300ER 新仕様のビジネスクラス スタッガードシート。
今回これに乗りたくて、弾丸でも旅に出たという感じ。
詳しい写真はANAのHPでもご覧頂くとして、上の写真は結局私が座った7Aのシート。
下の写真はかみさんが座った8Cのシート。
(モデルはもちろん我が愛妻です。 笑)
断然7Aをお選びください。
包まれ感が違います。
子供の頃、ひっそり押し入れに入った感じに似ているかも。
モニターは17インチの大型。
テーブルはモニターの下からガッチリしたモノが出てきます。
靴やバッグも置ける棚。
小物入れもバッチリ。
ヘッドフォンはノイズキャンセルのSony製。
そして、真っ平らです。
シートがまっすぐ水平で、心地よさ満点。
今年春に乗ったスイスインタナショナル航空のシートも真っ平らでしたが、7Aでは個室感もあってぐっすりと眠ることが出来ます。
窓側にシートがあるところなら、ぐっすり眠れること請け合いです。
通路側シートは、通路が棚とシートで若干シートの方がはみ出しているらしく、カートがぶつかったりして眠れないと、後からかみさんが言っていました。
おまけに、後ろに座っている客が、ひっきりなしに飲み物食べ物を注文してうるさくて仕方が無かったとか。
私も初めてビジネスクラスに座ったときはそうでした。
あるメニュー全部食べて飲んでやろうかと......とうてい無理でしたが......それでも、うるさかったかもしれません。
なお、新婚旅行にはオススメできません。
肌の触れあいどころか、顔を見るのも話すのも立ち上がらなければ出来ません。
中央部で2席並べても、サイドテーブルの幅も結構あって、密着感は皆無でしょう。
何せ、旧ビジネスシートが横に7列あるのに、このシートでは横4人ですから贅沢さが判るでしょう。
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成田のANAラウンジ
2011/12/19 Mon. 13:33 [edit] - category:パリ旅行2011

実は新千歳出発が30分ほど遅れていました。
成田乗り継ぎに時間の無い方は、前方の座席を案内されたり、結構ドタバタしていました。
飛行機を降りると、名前を大きく書いたカードを持った地上係員に連れられて、走って数人が消えていきました。
私達はまだ1時間以上あるので、まだまだ余裕です。
ANA便の接続の場合、専用の入国審査があっていつも空いています。
そこを抜けて出発ロビーに直接入れるので楽ちん。
免税店でお酒とたばこを購入してANAのラウンジへ。
もちろん、評判のうどんを頂きます。
しばらくは日本食ともお別れになるので、ここでしっかりダシの利いたうどんを頂いておきます。
巻き寿司においなりさんにサンドイッチ、まあ、たいした物はありませんが、少し腹ごしらえ。
生ビールもやっと頂きました。
一時消滅しかけた喫煙コーナーもしっかりありました。
ビジネスクラス以上のフライトでは、航空会社のラウンジを利用できるので、旅の疲れが違います。
出国審査の後にあるので、搭乗時間ぎりぎりまでくつろいでいられます。
旅慣れた方が多いので、騒ぐ人もいませんし、子供もいないので静かです。
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自宅出発
2011/12/16 Fri. 17:27 [edit] - category:パリ旅行2011


新千歳の出発にあわせ、冬ですから5時45分出発と決めました。
今回は3泊と短いし暑くは無いでしょうから、汗かきの私もそれほど衣類は必要なく、珍しく前々日に持っていく物の準備もほぼ完了していました。
と言うのも前日も残業必死だったモノで、得意の前日準備は出来そうも無かったのです。
一眼レフもパソコンも持たないことに決めたので、本当に荷物が少ない。
スーツケースはいつもの計量の105リットルの巨大なのを一つ。
予備で車輪付きの小さなバッグを機内持ち込みように。
お土産を沢山買っても安心ですね。
さて、自宅を出発して高速道路に乗ると、制限速度は50キロ。
路面凍結で危ないのです。
が、50キロで走っている車はありません。
お金払って50キロでは元が取れないとみんな思っているのか、最低でも70キロ以上は出ています。
まあ、私も皆さんに習ってそれなりの速度で走りました。
自宅出発時はマイナス3度くらいでしたが、途中恵庭の辺りではマイナス9度の表示もありました。
事故を起こしたら、凍死するかもしれません。
安全運転に気を配って走りました。
いつもの駐車場業者のところで車を預け、空港に送って貰ったのが7時チョイ過ぎ。
一応ANAの上級会員なので、専用カウンターで荷物を預け、横の専用手荷物検査を抜けてラウンジへ。
早朝でもかまわずラウンジへ入ると生ビールを頂くのですが、さすがに連日の疲れと凍結路面の走行で元気が出ません。
おとなしく珈琲を頂いて、iPhoneでメールのチェック。
iPhone4sではお初のANAラウンジなので、Wifiにも登録が必要でした。
雪はそれほど降ってはいませんでしたが、一応機体の雪を払って、不凍液でも噴霧していたようです。
北国の冬は欠航や遅延がよくあるので、ほとんど飛行機には乗りません。
特に、特典航空券には天候等の理由で乗り継げなくても、何の保証もありません。
それでも翌日に振り替えたりの手続きをしてくれるらしいのですが、あくまで航空会社の好意でと言うことになっています。
残念でしたねえ.....で、ルール上の問題はありません。
今回の座席は非常口のところ。
さすがに足下も広々快適でした。
CAさんがいらっしゃって、もしもの時のための注意書きを読むように言われました。
もちろんしっかり読んでおきましたが、かけらも覚えていません.......いざの時は役に立ちません。
1時間少しのフライトは、それほど揺れることも無く快適に成田空港に到着しました。
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超円高
2011/12/15 Thu. 10:56 [edit] - category:なんとなく
100円を切る感じも見えてきました。
ヨーロッパに6回行きましたが、ユーロは約170円の最高値から先日の104円まで経験しています。
先日のパリでは1200ユーロほど手持ちがあったので、両替はしませんでした。
そのユーロは115円程度で入手したモノだとかすかに記憶があります。
まあ、いくらで入手しようとユーロはユーロで価値に変化はありません。
物を買うときには1ユーロ100円換算で頭の中で計算できるのは、結構楽ですね。
そして、やはりお得です。
ギャラリーラファイエットで昼食したときに、2人で30ユーロほどでした。
単純に3千円と言うことですが、170円だったら5100円ですからその差は歴然としています。
さすがに170円の時は、食事をするにも物を買うにも躊躇することも多かったのですが、世界一高いかもしれないパリの物価も、超円高のおかげで全く気にする必要がなくなりました。
もちろんホテルの価格も、お土産の価格も、現地ツアーも格安です。(笑)
数年前出かけたモンサンミッシェルの1日ツアー(パリ発現地ツアー)も、当時は一人2万5千円で夫婦で5万円かかりましたが、今だと3万5千円でおつりが来るようです。
原油価格の高騰で燃油サーチャージも高騰していますが、ツアーだと正直たいして値上がりしていません。
それどころか、ネット販売では随分安い価格のモノも沢山出ています。
こんな機会は滅多に無いと思います。
思い切って憧れのヨーロッパへ行かれてみませんか。
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2011パリ旅行
2011/12/14 Wed. 18:35 [edit] - category:パリ旅行2011

今までに行ったパリは6月が2回、7月9月が1回ずつ。
季節的に冬の経験が無かったので、今回は12月を選びました。
日程は、諸般の事情があって3泊5日の弾丸のパリ。
今まで6泊くらいはしていたので、かなりの強行日程。
12月1日の朝5時45分に自宅を出発して、12月5日夜10時前に自宅到着予定。
これで何とか5年連続パリに行くことになります。
今回初のANA便で、B777-300新造機の新型ビジネスシート。
これに乗りたくて、無理を押しての旅行に踏み切ったのです。
マイルの特典航空券を申し込んだのは3月。
4月から燃油サーチャージが値上がりするので、駆け込み予約・発券。
駆け込んだ分、マイルが足りなくて帰りはエコノミー。
パリ5回目、ヨーロッパ6回目にして初めてのエコノミークラス。
これがちょっと不安でした。
特典航空券はもちろんマイル払いなのですが、燃油サーチャージに各種税金保険で、発券時に支払ったのは7万8千円ほど。
2人分ですから、かなりリーズナブル。
今だと、燃油サーチャージだけでも2人で往復10万円ですから、焦って申し込んだのもおわかり頂けると思います。
当初、6泊の予定で申し込みましたが、仕事のからみと子供を預ける先の都合も合わせて3泊に途中で変更。
出発日を変更すると燃油サーチャージも計算し直しになりますが、帰りを変更すると燃油サーチャージは据え置きです。
発券時より高くなっているときの変更は帰りを、変更時の方が安ければ出発を日程変更するとお得です。
行きと帰りのクラスが違う場合、フランス入国の税金が変わります。
基準はフランスを出発するときのクラスで、エコノミーなら4ユーロ、ビジネスクラス以上は40ユーロとなります。
2人分なら72ユーロの差が出ます。
当時はもう少しユーロが高かったので、8000円ほど違いましたので、帰りをエコノミーとしました。
ホテルはエクスペディアで、黄色いスーツケース事件のお詫びクーポンを使って、マドレーヌ広場裏の3つ星ホテルが5万円強。
事前にかかった経費は、13万円弱でした。
と言うことでパリ旅行記2011始めますが、いつものようにだらだらと更新頻度も高くは無いと思います。
のんびりお付き合い頂けたら幸いです。
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甘栗だ
2011/12/04 Sun. 12:19 [edit] - category:なんとなく

この季節、栗の美味しい時期らしく、街のあちこちで焼き栗が売られています。
しっかり焼いてあるのは、皮も簡単に剥けるので食べ易いのですが、しっかり転がしていないと食べらんせん。
日本の露天商なら、電動の回転式焼き栗機でそこそこの焼き具合で提供するのですが、ここフランスでは、素人の若者が、拾って来た鉄板でいい加減にやっているところもある。
想像ですが、素人の焼いた栗は半分程度しか食べられない気がします。
写真の栗は、シャンゼリゼの専門焼き栗露天で買った物ですが、2割程度が皮が破けていませんでした。
味もそれなりでした。
なお、オルセー美術館前のお兄ちゃんは、「焼き栗だ」と声をからして売っています。
日本人は皆「焼き栗だ」といったのでしょう。
私は「天津甘栗か」と言ったので、もう少し早く来ていれば、パリで「天津甘栗か」の呼び声が響いていたかもしれません。
新聞紙に埋まるマドレーヌ
2011/12/02 Fri. 16:21 [edit] - category:なんとなく

パリは8時を過ぎないと明るくなりません。
ホテルに朝食を付けなかったので、散歩がてら食料調達に出ました。
暗い中、すごい事になっていました。
マドレーヌ寺院の周りが新聞紙だらけ!
いったい何が起こったのでしょう。

パリ弾丸3泊5日
2011/12/02 Fri. 13:03 [edit] - category:なんとなく

12月1日6時前に自宅を出発。
パリのホテルに着いたのは、夕方の6時すぎ。
12時間と時差の8時間を合わせ20時間の移動時間。
やっぱり、パリは遠いですね。
パリの天気は、曇り時々雨。
風も強く、 冬の始まりを感じます。
ミュンヘン ルフトハンザ航空ミュンヘン-成田 2
2011/12/01 Thu. 11:27 [edit] - category:イタリア



ルフトハンザ ビジネスクラス 2回目の食事です。
可も無く不可も無くと言った感じです。
ところで、シャンパングラスがとっても可愛いのですが、おかわりすると山盛り盛ってくれます。
口からグラスに行ってしまうような感じで、シャンパン好きには堪えられません。
まあ、こいつは飲んべえみたいだから、沢山やれば喜ぶし回数も節約できると思ったのかもしれませんが.....
機内販売でチョコレートを買ったとき、数が足りなくて他のカートから借りるとき、端末に色々打ち込んで時間がかかりました。
かなり在庫管理も厳しそうです。
以前、この機内販売は結構な収益源のはずなのに、利益が思ったほど上がらないのだとか。
国内の航空会社の話しですが、困っているらしい話を読んだ記憶があります。
在庫が合わないことがかなりあるのだそうです。
無料で配るはずは無いので、どこかで消えてしまうんでしょうね。
乗客なのか、乗務員なのかは判りませんが.......
さすがにドイツ、その辺りは厳しいチェックがされているという感じがしました。
もう一つ気になったのが、スリッパが無いこと。
日本人CAさんに聞いたら数年前から無くなったとのこと。
スリッパに関しては、とにかくANAのモノが一番です。
往路のスリッパを貰っていって、ホテル滞在中にびっしり部屋で使っても、絶対壊れません。
超メタボな私が使ってのことです。
さて、この後成田到着して、成田から新千歳に飛んで、札幌まで自家用車で帰る.....ところは写真が1枚もありません。
長々とイタリア旅行記にお付き合いいただきありがとうございます。
この記事がアップされる頃には、パリ行きのANA便に乗っていると思います。
(5年連続5回目のマイルでの旅)
今回は行きビジネスクラス、帰りはヨーロッパ便初のエコノミー!
おまけに3泊5日の弾丸パリ旅行。
さて、身体は耐えられるでしょうか。
行ってきます!
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